「ほうじ茶モンブラン」誕生秘話

 

イタリア栗使用のシフォンケーキ「ほうじ茶モンブラン」

秋たけなわ、なにもかもが美味しい季節となりました。
いかがおすごしでしょうか?

2023年 This is CHIFFON CAKE.(以下 TiC)、秋のシフォンケーキたちが登場し、
オンラインストアを賑やかに彩っています。
ありがとうございます!

今回はその中でも「ほうじ茶モンブラン」についての裏話をご紹介いたします。

 

大人に寄り添う贅沢モンブラン

今年のモンブランは、TiCらしい上品さの中で秋の味覚を贅沢に堪能できるシフォンケーキが作りたい!そんな思いから始まりました。

忙しい大人のあなたが、このシフォンと共に優雅な時間を過ごし、穏やかな気持ちになってくれたらいいなと。

 

なぜほうじ茶の生地に?

イタリア栗と静岡県産ほうじ茶パウダー使用 ほうじ茶モンブラン

そんな優しいモンブランには、ほうじ茶の安心する味と香ばしさを使用したいと考えました。

TiCがほうじ茶のシフォン生地と、栗のおいしさをかけあわせたら、どんなシフォンができあがるだろう?

初めのころ、ほうじ茶のシフォン生地を栗のクリームで包み込んだケーキと、栗風味のシフォン生地をほうじ茶クリームでシフォン全体に塗ったケーキを作り、食べくらべてみました。

ほうじ茶クリームのケーキはとてもおいしかったのですが、主張が強すぎて栗のおいしさがうすれてしまいました。

一方でほうじ茶のシフォン生地は、ほうじ茶が持つ香ばしさが程よく感じられながらも、シフォン生地のもつふわふわしっとりした食感も楽しむことができました。そのうえで、ちゃんと栗を主役にすることができたのです。

そこで栗の風味をちょうどよく引き立ててくれるシフォン生地で、ほうじ茶の使用を決めました。

 

栗のうまみをおいしく感じられるモンブランクリーム

当初天面モンブランクリームは、もっとたくさん使用していましたが、
栗のクリームは味が強く、たくさん使用すればよいとはいきませんでした。

試行錯誤の末、天面に白いクリームを一周絞り、そのあとにモンブランクリームことで栗のクリームの使用量を調節しケーキを作ります。

すると、上に乗った大きな栗の味や食感も、食べたときにモンブランクリームに飲み込まれることなくバランスよく楽しめるようになりました。

 

優雅さを表現した、側面のでこぼこ

イタリア栗と静岡県産ほうじ茶パウダー使用 ほうじ茶モンブラン

ほうじ茶モンブランの側面は、パレットナイフの跡をでこぼこに施しました。

TiC自慢の白いクリームをよく見てもらえるようにしたいけれど、きれいに塗ってしまうと味気ない。

「大人がときめく贅沢なケーキってなんだろう?」

白くて贅沢なケーキ…ウェディングケーキを参考にしよう。

たくさんのウェディングケーキの中から、ナチュラルかつ上品な印象を与えてくれる、でこぼことした側面を取り入れることにしました。

 

「ほうじ茶モンブラン」の発売後

イタリア栗と静岡県産ほうじ茶パウダー使用 ほうじ茶モンブラン

大人の癒しに寄り添いたい、と作り始めた栗のシフォンケーキ。

お客様からは「お子様の初モンブランになりました!」「家族みんなでおいしく食べました」というお声もいただいております。

発売後「ほうじ茶モンブラン」は、みんなで楽しめるモンブランシフォンケーキになりました。みなさまのおかげです。

穏やかな秋の気候の中、ほっとするような気持ちで食べてほしい。
そんな思いが詰まったTiCの「ほうじ茶モンブラン」
この機会にぜひお試しください。


「ほうじ茶モンブラン」はこちら

ブログに戻る