あなたの「かわいい」は、お母さんにも。母の日シフォン『Carnation』に込めた“共感”

あなたの「かわいい」は、お母さんにも。母の日シフォン『Carnation』に込めた“共感”

「これ、お母さんも可愛いって思ってくれるかな」

母の日のプレゼントを選ぶとき、ふと迷うことはありませんか。
自分が「かわいい」と思ったものを、お母さんも同じように感じてくれるだろうか。

子どもの頃は、同じものを見て、一緒に「可愛いね」とはしゃげていたのに。
大人になるにつれて、お互いの“好き”は少しずつ変化していくものだから。

「かわいい」だけじゃなく、「おいしい」も分かち合いたい

今の私たちが求めるのは、見た目のときめきだけではありません。
「おいしいね」と感じるその瞬間も、同じ体温であってほしい。

スイーツでも甘すぎるものは少し重たく感じたり、
でも、さっぱりしすぎると物足りなかったり。

そんな、大人ならではの絶妙な感覚もきっと、
今の私たちには共通しているはずだから。

この母の日ケーキは、“かわいい”と“おいしい”の両方を共感できることを目指してつくりました。

大人になった今、選びたくなる「かわいい」

今年の母の日は、可愛さの表現に少し変化を加えています。

ただ甘く愛らしいだけではなく、深みのあるトーンで仕上げた「大人のための可愛さ」。
花びらのように繊細に絞り出したピンク色のクリームに、ラズベリーパウダーで濃淡をプラスし、視覚的な奥行きを持たせました。

甘さの中にほんのりとした芯の強さを感じさせる、
単なる可愛いだけでは終わらない、“大人かわいい”デザインです

心地よく「おいしい」を分かち合うために

味わいの設計は、見た目以上に大切にしました。

乳のコクやチーズの風味はしっかりと感じさせながら、後味はすっと抜ける軽やかさ。
一緒に食べ進めても重くならない、心地よくシェアできるバランスを意識しています。

シフォンケーキには、いちご100%のパウダーを使用し、自然な甘酸っぱさをとじこめました。
生地にしみ込ませたソースには、ラズベリーピュレを忍ばせ、全体を引き締める爽やかな酸味を。
クリームの甘みは、琉球和三盆糖でやわらかく軽やかに。
中心の北海道産クリームチーズのなめらかなコクが、味わいに深みを与えます。

それぞれが重なり合うことで、軽やかでありながら「もう一口」が止まらなくなる。そんな重層的な味わいに仕上げました。

一緒に過ごす時間まで、贈りたい

このケーキは、「ありがとう」を伝えるためのものでもあり、同じ時間を過ごすための理由でもあります。

「これ、可愛いね」
「本当だ、おいしいね」

そんな言葉を、同じタイミングで交わせること。
それだけで、今年の母の日はきっと特別なギフトになるはずです。

あなたの「かわいい」と「おいしい」は、お母さんにも

大人になった今だからこそ分かる、少し変化した“好き”の感覚。

でもその中にある共通点こそが、ふたりの時間をつくってきたもの。
このケーキが、その共感をそっとつなぐ存在になれたら嬉しいです。

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